一日一言

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毎日違う相手とぶちょーの一言合戦?!
※日付をクリックしてくださいv




1日 

サエさんお誕生日おめでとう!

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2日 
「――手塚。大和部長が俺たちに言った“毎朝コップ1杯の牛乳”の日課は今も継続しているか?」

「……う。飲んでない。N、NOだ」(怯(ひる)みながら目を逸らすぶちょー

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3日
「…………あれー、俺なんでここにいるんだっけ……? えー……っと、なんだっけ?」

「――俺に訊かれても困るんだが。用がないようなら俺はこれで失礼する」  

「んあ。いーよー……」(いいのかジロー……


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4日 

跡部様(笑)お誕生日おめでとう!

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5日 
「俺に渡したいものってなんだい、手塚?」


「昨日の跡部の誕生日パーティの様子を収めたDVDだ。部員全員分あるそうだから、ミーティングのときに配ってくれ」

「はは……相変わらずだな跡部のヤツ。――あれ? 2枚組みなのか、コレ?」

「ああ。跡部が“オレ様のフェイバリットソングベスト盤付きだ!”とか言っていたが」

「はは……ホント、相変わらず」

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6日
「では行くぞ! YES、NOの質問! 今までに幽霊を見たことがある!?」

「いや、ないが。――NOだ。……見たことがあるのか?」  


「いいや、俺も一度も見たことはないっ ついでに興味もない!」(だったらナゼ訊くんだ……


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7日 

ぶちょーお誕生日おめでとう!

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8日 
「キダ・タローは“難波(なにわ)のモーツアルト”である。YESそれともNO〜?」

「誰だ、それは?」


「ひどいひどいわぁっ、手塚はん、あの大阪が誇る重要無形文化財のキダせんせを知らんやて〜!? 小春ショックゥゥゥ」

「すまない。大阪にモーツアルトがいるとは知らなかった」

「……自分、ホンマ、素(す)で返すね。……絡(から)みづらいわ」

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9日

「桃がさ、今度の学祭、俺も一緒に瓦割り10枚の記録更新に挑戦してくれって言うんだけど……どうしよ?」


「桃城に言っておけ。空手部から申請が出ていた瓦割りコンテストは、生徒会が危険と判断して却下したとな」


「あ、そうなの?」(ぶちょーは生徒会長


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10日 
「(思いっきり息を吸い込んで)――ニュゥゥゥヨォォォォクに行きたいかぁぁぁぁぁ!!!」(←123デシベル検知


「(大きく息を吸い込んで)――自由ぅぅぅの女神に会いたいかぁぁぁぁぁあああ!!!」(←125デシベル検知
勝った!!

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11日 
「悪いな、付き合わせて。一度やってみたかったんだ」

「流れてくる音楽に合わせて叩けばいいんだな?」

「ミスると減点だ。よかね? じゃぁ行くぞっ!」

「“太鼓の達人”でいざ勝負!!」

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12日 

「わしの“イリュージョン”は、これでなかなか便利での。日常生活でも使えるんじゃ。この間も真田のフリして(ピー……)に入ってやったしのう」(ニヤリ

「ちょっと待て。まさか俺のフリもしたことがあるというのじゃないだろうな?」

「プリッ♪」

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13日 

「あ、手塚ぁ、コレ不二から回ってきたんだけど……ほら、この前話してた“ゲゲゲの鬼○郎”の劇場版のヤツ。――観る?」

「……うん」

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14日 
「…………身長はいくつさぁ?」

「春に測ったときは179だったが……?」

「…………」

「……?」

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15日 

忍足お誕生日おめでとう!

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16日 

「改まってあなたに質問といわれても……ああそういえば、冷蔵庫にひとつ残っていたマンゴープリン、国光が食べたの?」

「食べてません!」

「あらそう? じゃ、お祖父さんかしら……?」

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17日 
「うーん、そうだな……夢はよく見るほうか?」


いや、NOだ。見ているのかも知れないが、目覚めた時はまったく覚えていない」(スッキリ快眠派の模様

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18日 
「部長、今日、体操着忘れてたんじゃない?」

「あ……ああ」

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19日 
柳生お誕生日おめでとう!




がんばった結果です^^→go

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20日 

「亜久津があー見えて、ウチじゃあ“仁(ジン)くん”とかって呼ばれてるんだよね。手塚君も実は“国ちゃん”とか“ミッチー”なんて呼ばれちゃってたりして♪」

「呼ばれてない」(きっぱり ←“ミッチー”はNGですよ:笑 

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21日 

「ファミレスで、店員に“お席は喫煙席か禁煙席かどちらになさいますか?”と聞かれたことがある、だろうか?」

「…………YES」

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22日 

「――副部長の真田さん、風紀委員長だそうじゃないですか。まったく、あんなヒトに校門に立たれちゃ、ドーベルマンよりおっかないですね」


「うるせーな。お前んとこの跡部さんだって生徒会長らしいが、生徒集会で壇上に上がる度に例の“跡部コール”させてるんだろ? 信じらんねー。大体、ワイヤレスのマイクで喋る生徒会長なんて聞いたことねーって!」

「よけいなお世話です」

「待たせたな。話が弾んでいるようだが……? どうした?」

「……いえ」

「……ちょっと青学が羨ましいなと思って」

「……?」

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23日 

「(バス停前のコーヒーショップの軒先で土砂降りの空を見上げながら)……あーあ、ツいてねーよなダビデ」

「雨に降られて、アーメン ……ぷ」


「お前のウチには仏壇があるだろうが! 早く拭かねーと風邪ひくぞ。――ん? 手塚じゃね?」

「――黒羽か。ずぶ濡れじゃないか。こんなところで何をしてる?」

「バスを待ってたら見ての通りだ。ツいてねーよ」

「そうか。(ダビデのほうに向き直って)青学の手塚です」

「っ!?」(ガーン

「手塚、そいつダビデだよ」(苦笑

「え」(雨で髪の毛がペッチャンコのダビデ:笑

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24日 
「(猛ダッシュで走って来て)――遅れて、すみませんっ! お父さ……あ。て、手塚さん」

「…………誰がお父さんだ」

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25日 

「く――いだおれの
 に――人情あふれる
 み――んな好きやで
 つ――うてんかく!!(通天閣
 どや!」

「ん?」

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26日 
「(やって来たぶちょーに)――お帰りなさいませ、お嬢さま」

「!?」(思わず立ちすくむ


「(気が付いて)――ああ、間違えましたね。学祭の模擬店でわったーらテニス部は執事喫茶をやるのでその練習をしていたら、いつの間にか口癖になってしまったようです。……そんなに固まらないでくれますか」

「……そうか、悪かった」(←ピンと来ないらしい

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27日 

「ハイハーイ、質問しまーす! 部長は“ジャンプ”を読むときは、最後の作者コメントまできっちり読む。YESかNOか、さてどっち!?」


「おいコラちょっと待て。テニスと全然関係ねーじゃねーか! ナニ聞いてやがる」


「うっせーな。どんな質問でもいいつってんだからいーだろうが。ずっと気になってたんだよ。気にいらねぇならてめぇで訊きやがれってんだ」

「んだとゴラァ!」


「いい加減にしないか、二人とも。――それで質問は今の桃城のでいいのか?」

「は、はい! お願いしますっ」


「では答えはNOだ。大抵いつも“こち亀”あたりで菊丸に取られて最後まで読めない」

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28日 

「手塚君は入浴時に入浴剤は使いますか? ちなみに僕はバラの香りのするものがお気に入りなんですけどね」

「答えはNOだ。温泉は好きだが、入浴剤の色や香りはあまり好きではない」

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29日 

「質問……そうだな。じゃあ実は、こっそり部活日誌に“ドラ○もん”の落書きをしたことがある?」

「ナゼそれを!?」

「ふふ」

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30日 

「全国大会の前に、青学は六角中と合同合宿したんだってね。その時、夜にみんなでトランプをしてる最中に、君寝ちゃったそうだけど本当かい?」


「誰からそんなことを……確かに、ババ抜きの最中から記憶が途切れているのは事実だ。誰かが時計の針を細工していたらしくて、あの時はもうとっくに11時を回っていたからな」

「ふん。たるんどる」


「そう言う真田だって、合宿の時はいつも一番早くに寝てしまうじゃないか。しかも仁王や赤也が面白がっていたずらしてもまったく起きないし」

「な、なんだと!?」

「…………」

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31日 

「じゃ、いただこうか。美味しそうだね……ラーメンを食べるのも久しぶりだ。真田、次胡椒貸してくれ」

「ああ」


「ありがとう。青学は、こうやってみんなでラーメンを食べに行ったりするのかい?」


「そうだな。寄り道は時々するが、ラーメンはあまり食べに行った記憶はないな。お前たちはどうなんだ?」


「帰宅のときは皆ばらばらになるからな。ほとんど行かん。……手塚、何やってるんだ?」

「ん? 湯気で眼鏡が曇るから、吹き冷ましている」

「そうか」

「…………」(笑

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